（御注意）片側エンドのジャパ栓ホースが２本欠如しています。（サンプル写真１枚目と５枚目参照） 　（実車について） 　　　DD51形ディーゼル機関車は、国鉄によって1962年から1978年にかけて総数649両が製造された液体式ディーゼル機関車です。速度や牽引力で、これまでの蒸気機関車よりも優れた性能を発揮でき、かつ、無煙化推進の大きな力を発揮できたことより、四国を除く各地において活躍しました。 　　（製品について）以下の説明を熟読願い、御納得いただける方のみご購入にお進みください。 　 ①鉄道模型に対して全くの初心者の方や軽微な補修・修理が苦手な方は、ご購入をお控えになった方が、無難です。 　 ② 本製品はレイアウトで数回、短時間運転しただけの製品で出品時検査においても非常にスムーズな走行で、前照灯（テールランプはダミー）問題なく点灯し、顕著な「イタミ」はなく上記のジャパ栓の欠落以外は外観も含め良好な製品ですが、細かい部分に、見落としがあれば、ご容赦願います。 車両種類...機関車 種類...ディーゼル機関車 メーカー...KATO(カトー) 車両名...DD51形