金龍武士打刀 武具 装飾美術刀練習等模擬刀

ご覧頂きありがとうございますより多くのデザインバリエーションが必要な場合は、関連カタログをご参照ください#時手が型番20250600Ⅰ.基本仕様全長(拵付):104cm刃長(切先～茎尻):72cm柄長:26.5cm刃幅:3.2cm→2.8cm（末広がり漸減）刃厚:7mm（棟区）→5mm（先幅）刀身重量:約1,2KgⅡ.材料工法鋼材処理地金：高性能スプリング鋼表面処理：焼き金仕上げ＋手押し研ぎ白刃（5に記載の「推磨研白」技法）硬度分布：刃先白刃部 HRC60（35の焼入れ工程参照）外装部鞘：実木漆塗り鞘（金龍蒔絵装飾）鐺類：総銅鐺仕様（鐺・目貫・小柄等）刀鐺：銅製唐鐺様式（6の銅装技術継承）Ⅲ.鍛造工程基本工程地金選定→素鍛冶→折り返し鍛造（12の古法）→火造り→焼入れ（水焼き）→焼戻し→地研ぎ（5記載の28工程準拠）特殊技法刃文形成：手押し研ぎによる「白刃映り」強調（7の推磨研白応用）反り調整：焼き入れ時の温度管理で本反りを付与（4の淬火ノウハウ）