王貞治 直筆 サイン パネル プレート 第700号 ホームラン 長嶋茂雄

激レア ファン コレクター様 必見です♪ 王貞治 直筆 サイン パネル プレート 第700号ホームラン 長嶋茂雄 長嶋監督 90番 読売ジャイアンツ 巨人 ★直筆サインですので 間違いなく世界に1枚の逸品♪ さらに記念すべき第700号という 特別なホームランを決めた際の サインパネルになります♪ 一期一会とは正にこの様なお品の事(*´∀`)♪ 激レアチャンスをお見逃しなくm(__)m サイズ 40.5×54cm（額縁含む） ★１９７６年７月２３日 王貞治が、プロ野球史上初の７００号本塁打を放った日です。 ★ 大洋２―１０巨人 （１９７６年７月２３日・川崎） ●スポニチより ついに出た。８回無死一塁、鵜沢の初球、真ん中へ入ってくるカーブを、王は右中間スタンドへ運んだ。 打球は川崎球場の鉄塔板に当たり大きく跳ね返り、センターの守備位置まで転がってきた。 　６９９号を打ってから２０日、７試合、３０打席ぶりの一発。調子は良くなかった。 さらに７００号への周囲の喧騒（けんそう）に、違和感があった。 「なんでこんなに騒ぐのか、わからない。６００号だって、日本では僕が一番だったのに…」 　偽らざる本音だろうが ベーブ・ルース（７１４本）、ハンク・アーロン（７５５本）に手の届くところに来た「７００」には 日本国民には大きな意味があった。 　三塁からホームへの線上に、長嶋監督はじめナインが総出で飛び出して、ヒーローを迎え入れる。 ただちに行われたインタビュー。 「ありがとうございました。これからも頑張りますから、よろしく」 それだけ言うのが、やっと。 準備していたセリフは出なかった。 ベンチに戻っても、顔は青ざめたまま。 その瞬間は、さすがの王も感激に身を震わせた。 状態 ●プレートや額縁には経年の汚れなどありますが それが正に本物を証明しています。 こちらは全国的にも有名な質屋さんで購入した お品になります！ #ほんわかアンティーク趣味骨董部屋 種類···サイングッズ 詳細···直筆サインカード リーグ名/大会名···セ・リーグ チーム(球団)名···読売ジャイアンツ タイプ···選手 タイプ···監督 タイプ···選手